はてなブログで綴り始めて2か月余り。皆さん独自の分野やスタイル、主張、それぞれの生活があり、いつも興味深く、そして楽しく拝見しております。
他の場所から移ってこられた方も多いようですね。私も、5年ほど前になりますが、別の場所で文章を書いていた時期がありました。
そこでお友達になった方の中に、アマチュアのシンガーソングライターさんがお二人おられたのですが、そのうちのお一人とは、その方が作った曲に私が歌詞をつける(所謂、コラボですね)、そんな交流もさせていただいていました。
もう一人の方は、定期的にライブハウスにも出演されていてセミプロに近い方でしたが、素人目から見た客観的な評価が欲しいとのことで、度々音源を送っていただいてはレビューを返す…そんな交流をしていました。
ブログを始める以前の私は、文章にしても音楽にしても「アマチュア」「セミプロ」という世界とは全くご縁がなかったこともあり、それはそれは新鮮で刺激的な経験でした。
と同時に、それだけを生業として暮らしていけるプロの方達がどれだけ突出した才能の持ち主なのか、また、大勢いるように見えてほんの一握りだったのだなと改めて認識し、プロの世界に入ること、持続することの厳しさを知りました。何故なら、素人目ながらそのお二人の実力はプロとして十分通用するレベルのように感じたからです。でも彼らによると、あとちょっと何かが足りないのだそうです。個性、技術、運、時代…そういったものが。
こんなことを言ったらプライドを持って取り組まれている方達に怒られてしまうかもしれないですが、私はアマチュアの方達のマイナー感が好きです。密かに推していた売れないミュージシャンの人気に火がつくと、嬉しいけどちょっと寂しくなる…あの気持ちにも繋がるものがあるかもしれません。人間ってワガママですよねえ(私だけかな…)。
プロの作家の本を読み、プロの音楽を聴く。それは一般的に、誰もが幼い頃から慣れ親しんできたこと。けれども、アマチュアの世界には、親しみやすさ、自由度、レア感があって。それから、「誰でもオッケーですよ。さあ、好きに楽しみましょう!」というような、間口の広さもいいなあと思います。
気楽にでもいい。熱くてもいい。続けてもいい。休んでもいい。収益のプレッシャーもない。逆に、収益化したい人にはそのチャンスもある。
兎にも角にも、またアマチュア分野の片隅に入れてもらえて嬉しいです。(勝手に入ってきただけですけどね 笑)
とりとめのない内容のブログにお付き合いくださりありがとうございます。アマチュアの世界、これからも楽しんでいきたいですね。

梅の花がひとつだけ咲いていました。
この小さな花はそのうち、他の花に紛れてしまうのか?それとも…。
梅界のマイナー?さん。
次に来た時も見つけられたらいいなぁ。